まずは引き続き、今回の新刊『MOEroid2』の通販のお知らせを。
とらのあな『MOEroid2』紹介ページ↓
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/02/10/040020021068.html
以下、コミケ当日の感想など。
当日、開場前8:15くらいのサークルスペースの様子↓
※まん中に写ってる白いシャツの人は知らない人です。
前回に引き続き、2回目のサークル参加ということで、
気持ち的にはすこし余裕を持って参加できたかなと。
たぶんまだわかってないことも多いとは思いますが。
すくなくとも↑の写メを撮るのを忘れないくらいの余裕はありました。
販売一時停止のカードももらいませんでしたしw※過去の記事参照
暑かったぶん、体力的にはキツかったですけどね!
夏コミは一般参加の経験があったので、
覚悟はできてましたし、それなりに対策もしていたので、
幸い、体調が悪くなるようなことはまったくありませんでした。
で、いきなり反省ですが、
ぶっちゃけ、初参加の前回よりも本が売れませんでした。
実は内心、本の内容に関しては、前回よりちょっぴり自信があったんです。
作品の方向性がすこしちがうので、単純に比較はできないのですが。
でもそれとはあまり関係なく、
開場してすぐに、前回とはちがうなと感じていました。
それは、そもそも立ち寄ってくれる人の数が少ないということ。
その理由をずっと考えていて、大きく3つあると思いました。
とらのあな『MOEroid2』紹介ページ↓
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/02/10/040020021068.html
以下、コミケ当日の感想など。
当日、開場前8:15くらいのサークルスペースの様子↓
※まん中に写ってる白いシャツの人は知らない人です。
前回に引き続き、2回目のサークル参加ということで、
気持ち的にはすこし余裕を持って参加できたかなと。
たぶんまだわかってないことも多いとは思いますが。
すくなくとも↑の写メを撮るのを忘れないくらいの余裕はありました。
販売一時停止のカードももらいませんでしたしw※過去の記事参照
暑かったぶん、体力的にはキツかったですけどね!
夏コミは一般参加の経験があったので、
覚悟はできてましたし、それなりに対策もしていたので、
幸い、体調が悪くなるようなことはまったくありませんでした。
で、いきなり反省ですが、
ぶっちゃけ、初参加の前回よりも本が売れませんでした。
実は内心、本の内容に関しては、前回よりちょっぴり自信があったんです。
作品の方向性がすこしちがうので、単純に比較はできないのですが。
でもそれとはあまり関係なく、
開場してすぐに、前回とはちがうなと感じていました。
それは、そもそも立ち寄ってくれる人の数が少ないということ。
その理由をずっと考えていて、大きく3つあると思いました。
1つは、場所。
でもこれは考えてもしかたないですね。
2つめは、サークルカット。
ぱっと見て、本の内容が伝わらなかったなと。
3つめは、本のタイトル。
「2」とつけたことで、内容が「1」の続きだと思った人が多かったのかも。
実際、立ち寄ってくれた人の多くに「1はないんですか?」と訊かれました。
3つめの理由と関連して、既刊本の重要性もなんとなく認識しました。
ただの売れ残りじゃないんだと。
在庫を抱えるのは不安なので、
できればすぐにぜんぶ売れてしまうのが望ましいと思ってたのですが、
あらたな読者を増やしていくためにも、
既刊本の在庫はある程度あったほうがいいのかも。
とまあ、いろいろ反省点はあったのですが、
それでも、ちゃんと事前にチェックして来てくれた人や、
立ち寄って買ってくれた人たちがいることを考えると、
感謝の気持ちでいっぱいになります。
ほんとにありがとうございました!
ポスターを売ってほしいと言ってくれる人もいて、
嬉しかったんですが、予想外だったのでなにも決めてなくてうまく対応できませんでした。
結局、終了間際にその人にお譲りしたんですが、
それまでに何度か足を運ばせてしまって申し訳なかったです。
あと今回はじめてスケブというものを頼まれて描きました。
これも嬉しかったのですが、なかなかむずかしかったです。
ずっとその人の手元に残るかもしれないと考えるといい加減なものは描けないし。
でも、立ち寄ってくれたり本を買ってくれたほかの人たちにもちゃんと対応したいので、
なかなかスケブだけに集中するわけにもいかず。
いい経験になりました。
スケブの写メも撮っておけばよかった。
さいきん始めたツイッターのおかげで、
当日の、他の作家さんたちの動向もリアルタイムで楽しめましたし、
(とは言え、雰囲気だけで、くわしくチェックする余裕はなかったのですが)
高城ごーや先生にも声をかけてもらえました。
他の先生たちとも会ってお話ししてみたかったんですけど、
あいさつに伺うタイミングがよくわかりませんでした。
というかビビって行けませんでしたwww
つぎに参加するときはもうすこし勇気をだしてみたいと思います。
長々と書きましたが以上です。
参加された方々、お疲れさまでした!
でもこれは考えてもしかたないですね。
2つめは、サークルカット。
ぱっと見て、本の内容が伝わらなかったなと。
3つめは、本のタイトル。
「2」とつけたことで、内容が「1」の続きだと思った人が多かったのかも。
実際、立ち寄ってくれた人の多くに「1はないんですか?」と訊かれました。
3つめの理由と関連して、既刊本の重要性もなんとなく認識しました。
ただの売れ残りじゃないんだと。
在庫を抱えるのは不安なので、
できればすぐにぜんぶ売れてしまうのが望ましいと思ってたのですが、
あらたな読者を増やしていくためにも、
既刊本の在庫はある程度あったほうがいいのかも。
とまあ、いろいろ反省点はあったのですが、
それでも、ちゃんと事前にチェックして来てくれた人や、
立ち寄って買ってくれた人たちがいることを考えると、
感謝の気持ちでいっぱいになります。
ほんとにありがとうございました!
ポスターを売ってほしいと言ってくれる人もいて、
嬉しかったんですが、予想外だったのでなにも決めてなくてうまく対応できませんでした。
結局、終了間際にその人にお譲りしたんですが、
それまでに何度か足を運ばせてしまって申し訳なかったです。
あと今回はじめてスケブというものを頼まれて描きました。
これも嬉しかったのですが、なかなかむずかしかったです。
ずっとその人の手元に残るかもしれないと考えるといい加減なものは描けないし。
でも、立ち寄ってくれたり本を買ってくれたほかの人たちにもちゃんと対応したいので、
なかなかスケブだけに集中するわけにもいかず。
いい経験になりました。
スケブの写メも撮っておけばよかった。
さいきん始めたツイッターのおかげで、
当日の、他の作家さんたちの動向もリアルタイムで楽しめましたし、
(とは言え、雰囲気だけで、くわしくチェックする余裕はなかったのですが)
高城ごーや先生にも声をかけてもらえました。
他の先生たちとも会ってお話ししてみたかったんですけど、
あいさつに伺うタイミングがよくわかりませんでした。
というかビビって行けませんでしたwww
つぎに参加するときはもうすこし勇気をだしてみたいと思います。
長々と書きましたが以上です。
参加された方々、お疲れさまでした!
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。